市川市政報告書
沢田あきひと市議会議員の政策
~ 医療と福祉の専門家。あなたの「生命」と「健康」を守る市政へ ~
【ご挨拶】
市川で生まれ、市川で育ち、この街で医療従事者として長年活動してまいりました。
柔道整復師・鍼灸師として、多くの患者様の「痛み」に寄り添ってきた経験こそが、私の政治の原点です。
体の痛みを取り除くように、市政の課題や市民の皆様の不安を取り除きたい。
「健康で安心して暮らせる市川」を目指し、現場の声を行政に届け続けます。
1. 政策・重点公約
3つの「守る」をお約束します
① 市民の「健康」を守る
医療の現場を知る私だからこそできる、具体的で効果的な健康政策を推進します。
- 健康寿命の延伸: 高齢者がいつまでも元気に暮らせる予防医療の充実。
- がん検診・予防接種の促進: 受診しやすい環境整備(HPVワクチンのキャッチアップ接種周知など)。
- 熱中症対策: クーリングシェルター(一時休息所)の設置拡大など、気候変動に対応した安全確保。
② 子どもたちの「未来」を守る
次世代を担う子どもたちと、子育て世代を全力で支えます。
- 子育て支援の拡充: 出産・子育て応援給付金や、低出生体重児(リトルベビー)への支援手帳の普及。
- 教育環境の改善: 重すぎる通学カバンの負担軽減や、通学路の安全確保。
③ 地域の「安全」を守る
災害に強いまちづくりと、救命体制の強化に取り組みます。
- 救命体制の強化: 24時間誰でも使える「屋外型AED」の設置推進。
- 防災備蓄の最適化: 乳児用液体ミルクの備蓄など、災害弱者に配慮した避難所運営。
2. 議会での活動実績
当選以来、新人議員として「現場の声」を市政に届けるため、積極的に一般質問を行っています。議事録からその一部をご紹介します。
【命を守る提案】コンビニ等への「屋外型AED」設置を要望
(令和5年6月定例会)
「夜間や休日、公共施設が閉まっている時にAEDが使えなければ意味がない」と指摘。24時間使用可能なコンビニエンスストア等へのAED設置や、屋外設置の補助金制度の導入を強く求めました。
成果:市側より「設置場所の選定や手法について研究する」との答弁を引き出し、救命体制強化への一歩を踏み出しました。
【子育て世代の声】「重すぎるランドセル」問題への対処
(令和5年9月定例会)
成長期の子どもたちの健康を守るため、タブレット端末等で重量化する通学荷物の負担軽減(置き勉の推奨など)を訴えました。
成果:教育委員会と連携し、子どもたちの身体的負担を減らすためのルール作りや配慮を求めました。
【災害時の備え】乳児用液体ミルクの備蓄推進
(令和5年12月定例会)
災害時、お湯が用意できない状況でも赤ちゃんに授乳できる「液体ミルク」の重要性を訴え、市内避難所への配備を提案しました。
成果:災害弱者である乳幼児を守るための備蓄品見直しについて、前向きな議論を喚起しました。
【女性と若者の健康】HPVワクチンの接種勧奨
(令和6年6月定例会)
子宮頸がんを予防するHPVワクチンについて、積極的勧奨が控えられていた時期に接種機会を逃した世代(キャッチアップ接種対象者)への周知徹底を求めました。
成果:対象者への個別通知や情報発信の強化を働きかけました。
政策方針(議会質問ベース)
1. 「孤立」を放置しない、ひきこもり支援を、家族ごと支える市へ
沢田議員の議会活動で一貫して目立つのは、ひきこもり支援への強い問題意識です。
当事者だけでなく、長期化の背景にある「医療につながれない」「家族の疲弊」「相談の行き先が分かりにくい」といった現実を、行政の仕組みとしてどう受け止めるかを問い続けています。
令和7年6月定例会の一般質問では、当事者・家族支援団体の声も踏まえ、ひきこもり支援に関する条例制定の考え方を市に確認しました。市は現時点で条例制定は考えていない一方、理解促進や支援体制整備を進める旨を答弁しています。
出典:市川市「いちかわ市議会だより 令和7年8月9日号(6月定例会号)」一般質問要約
https://www.city.ichikawa.lg.jp/cou01/0000493631.html令和7年12月定例会(代表質問通告)では、より踏み込んで、次の論点を掲げています。
①長期化を防ぐ迅速な介入/②医療受診につなげる体制/③家族へのカウンセリング/④有識者・家族会等による専門協議会/⑤兄弟姉妹(きょうだい)への支援。
出典:市川市「令和7年12月市川市議会定例会」代表質問通告書写(会派:新しい流れ)
https://www.city.ichikawa.lg.jp/cou01/0000500077.html
市民にとっての意味
「当事者の人生」と同じだけ、「支える家族の暮らし」も現場で揺らいでいます。
沢田議員の問いは、責任を個人や家庭に押し込めず、市の支援を“早く・つながる形”に組み替えることに重心があります。
2. 子どもの「行けない」を責めない、教育・福祉の接続(不登校等)
市議会だより(令和7年2月定例会号)では、沢田議員の質問テーマとして不登校児童生徒が掲載されています。詳細な会議録本文(発言の逐語)を当方では未取得ですが、少なくとも議会で「不登校」を主要論点として取り上げていることが確認できます。
出典:市川市「いちかわ市議会だより 令和7年5月10日号(2月定例会号)」掲載項目
(検索結果で確認。本文ページの精査が必要)
市民にとっての意味
不登校は「学校の問題」だけでなく、「家庭の負担」「支援につながる導線」「居場所」「心身のケア」など、福祉や医療とも重なります。
沢田議員の関心は、教育の枠だけで結論を急がず、暮らし全体の中で支える行政へ視線を向けている点に特徴があります。
3. 暮らしの土台、国民健康保険(国保)の持続性
令和7年12月定例会(代表質問通告)では、ひきこもり支援と並ぶ柱として、国民健康保険の予算状況・今後の見通し、さらに保険者努力支援制度に関する取り組みを取り上げています。
出典:市川市「令和7年12月市川市議会定例会」代表質問通告書写
https://www.city.ichikawa.lg.jp/cou01/0000500077.html